会則及びサービス内容の改変のご案内
2024.1.20|その他
あけましておめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い致します。
医療経営ニュースは国際的なSDGsの取組の進行を踏まえ、会報のデジタル版への移行を進めており、会員の皆様のご協力によって紙版からデジタル版への移行がかなり進みました。
本号につきましては、会員の皆様の住所確認を目的として、デジタル版の方々にも紙版も併せて送付しております点、何卒ご了承ください。
さて代表理事の池田が2019年4月に就任してから、5回目の新年を迎えます。
これまで以下のように少しずつではありますが、会員の皆様に対するサービス内容の充実に努めてきました。
2020年1月~ 医療経営ニュースの内容充実・カラー化、電子メールでの送付
2022年4月~ 全医経のサービス内容の改変に伴うWebsiteリニューアル
2023年7月~ 会員限定の長期収入補償保険の内容充実および保険料の大幅引下げ
今後、ドクターを取り巻く環境変化が大きくなることが予想されるため、より多くのドクターの皆様のお金にまつわるお困り事の解決に貢献できるように、会則及びプライバシーポリシーの変更をすることに致しました。
主な変更点は以下の通りです。既存の会員の皆様にとって不利益になる変更ではございませんので、ご安心ください。
詳細につきましては、Websiteに公開しております会則をご確認ください。


本号の特集に記載しておりますように、デフレからインフレへの経済環境の変化は、医療経営にはマイナスに働く可能性が高まります。
今後、生産年齢人口の減少による働き手不足、日本の財政のひっ迫、急性期の患者数減少、ドクター数の増加などの影響によって、経営面での現状維持は難しくなるように予想します。家計にも影響を与えるでしょう。
将来を見通すにあたって、まずは現状把握が重要になります。
自分の健康状況を把握するために健康診断や人間ドックを受けている方は多いと思いますが、一方で自院の経営状況や家計全体の資産状況について定期的にチェックしている方は少ないのが実情です。
何事も早期発見、早期治療が有効だとわかっていても、チェックする機会やきっかけがないために、手遅れになってしまうケースもあります。
全医経では、健康診断を受ける感覚で経営状態や資産状況の診断ができるような診断メニューをそろえております。
診断の基本は、現状を把握し、問題点を数値化することによって、明らかにします。
そして、現状の問題点の分析と、課題の具体的な解決策を提案致します。
詳しくは、当会のWebsiteのサービス内容の経営診断・家計診断をご確認ください。
その他にも「父親or自分or親族が、医療機関を経営しているが、事業承継に悩んでいる」というお話をよく伺います。
事業承継には、承継先探し、患者への対応、職員の処遇、資金繰り、相続、税金対策など、短期間での解決が難しい問題が多く生じます。
日々の臨床で忙しい中、重要性は高くとも緊急性の低い問題は後回しにしがちです。
年の初めにあたり、例えば「今年のお盆休みに親族で話し合いを持つために、今のうちから関係者に連絡をしておく」、「ゴールデンウィークが終わるまでには、課題を整理し、自分なりに解決案を考えておく」など、計画を立てられてはいかがでしょうか。