コラム

令和4年版 消防白書

2023.5.20|その他

令和4年版 消防白書

救急自動車は全国の各自治体の消防本部が管理しています。新型コロナの感染拡大時には救急自動車を含む救急医療体制の逼迫が、たびたびニュースになっていました。

令和3年中の全国の救急出動件数は、619万3,581件(対前年比26万304件増、4.4%増)となっています。救急出動件数は1日平均とすると約1万6,969件(同約758件増)で、約5.1秒(前年約5.3秒)に1回の割合で救急隊が出動したことになります。救急自動車による搬送人員は、549万1,744人(対前年比19万7,914人増、3.7%増)であり、国民の23人に1人(前年24人に1人)が救急隊によって搬送されたことになります。救急自動車による搬送の原因となった事故種別にみると、急病が360万5,179人(65.6%)、一般負傷が87万9,503人(16.0%)、交通事故が34万573人(6.2%)などとなっています。

令和4年に行った将来推計によりますと、高齢化の進展等により救急需要は今後増大する可能性が高いため、その対策が必要になります。主な対策のひとつとして、住民による救急車の適時・適切な利用があり、消防庁の現状の取り組みを紹介します。

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